2. うまくいかない所は「ルール化」する(揉めどころを先に潰す)
3. それでも漏れるなら「システム化」する(人に依存させない)
手順もルールも守れるのに、なぜか崩れる日があります。
それは、状況が重なって“守る余裕”が消えるからです。ここは、子どもの気合ではなく、仕組みで守らせます。
すぐ効くシステム化は、次の3つです。
①「代替の先生用」1枚シートを作る
A4 1枚でOK。
• 今日の流れ(時程)
• 合図・ルール
• 注意が必要な子のポイント(短く)
• 先生が困ったときの相談先(学年主任など)
代替の先生が迷わないと、クラスも落ち着きます。
②「自走セット」を固定する
担任不在の日に崩れるのは、配付物や活動が複雑な時です。
出張日は、次のように“自走できる活動”を入れます。
• 読書・漢字・計算などの反復
• 1枚プリント+答え合わせ手順があるもの
• 係活動(静かに進むもの)
“難しいことをやらない”は、立派な戦略です。
③「騒がしくなった時の再起動」を用意する
崩れた時に立て直せる“再起動手順”を決めておきます。
例:
「合図 → 10秒無言 → 係がルール確認 → 先生が次の指示」
崩れても戻れる仕組みがあると、出張中でも大崩れしません。
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