健康あっての教師人生

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運動会表現|クラスが自主的に練習し始める5つの仕組み❸3442/MAY.13

運動会の表現練習。

毎日、一生懸命練習している。
でも——

なかなかそろわない。

「ちゃんと練習しているはずなのに…」

そう感じること、ありませんか?

特に高学年になると、

* なんとなく踊る
* 周りを見ながら合わせる
* 分かったふりをする
* 苦手な部分をそのままにする

そんな姿も増えてきます。

教師としては、

👉 「もっと意識して練習してほしい」

と思いますよね。

でも実は、

子どもたちが動けない理由は、

👉 “やる気不足”

だけではありません。

むしろ多いのは、

⭕ 「どこを練習すればいいか分からない」

です。

■ 「なんとなく練習」が起きる理由

例えば表現練習で、

「もう一回踊ろう!」

と言われる。

すると子どもたちは、

👉 とりあえず全部踊る

でも実際には、

* どこが苦手か
* どこを直せばいいか
* 何ができていないか

が見えていない。

だから、

👉 “なんとなく繰り返す”

になりやすい。



■ そこでおすすめなのが

■ 「検定表」

です。



■ 検定表とは?

簡単に言えば、

👉 “練習を見える化する表”

です。



■ 例えば

表現を細かく分けます。

✔ 最初のポーズ
✔ Aメロ
✔ サビ
✔ 隊形移動
✔ 最後の決めポーズ



できたらチェック。

すると子どもは、

👉 「どこを練習すればいいか」

が分かるようになります。



■ ポイントは「小分け」

ここかなり重要です。

子どもが苦しくなるのは、

👉 “全部まとめて”

やろうとするから。



例えば、

「全部踊れるようになって」

だと、

苦手な子ほど、

👉 何からやればいいか分からない



でも、

「今日はサビだけ」

「今日は移動だけ」

になると、

👉 動きやすくなる
■ 検定表があると空気が変わる

ここが大きいです。

検定表がないと、

* 上手な子だけ動く
* 苦手な子は止まる
* なんとなく時間が過ぎる

になりやすい。



でも検定表があると、

👉 “今やること”

が明確になります。



■ 子ども同士で見合える

さらにおすすめなのが、

👉 “友達同士で確認”

です。



例えば、

「最初のポーズOK!」

「移動そろってきた!」

こんな声が増える。

すると、

👉 教え合い

が自然に始まります。



■ 実行委員と組み合わせると強い

第1回で紹介した、

👉 「表現実行委員」

ここでもかなり活躍します。



■ 例えば

✔ チェックする
✔ アドバイスする
✔ 困っている子をサポートする

すると、

👉 教師が全部見なくても回る


■ 私の失敗

以前の私は、

「もっと練習して!」

と声をかけるばかりでした。

でも今思えば、

👉 “何を練習するか”

が見えていなかった。



検定表を作ってから、

子どもたちが、

👉 「次ここやろう」

と動き始めたんです。



■ 大事なのは「達成感」

ここです。

検定表があると、

👉 “できた”

が見える。

すると、

* やる気が続く
* 苦手な子も動ける
* 自主練が増える



■ エビデンス

教育心理学では、

👉 「目標が具体的なほど、人は行動しやすい」

と言われています。

つまり、

❌ 「頑張る」
ではなく、

⭕ 「ここをできるようにする」

が大切。


■ 今日のワンアクション

👉 表現を“5つ”に分けてみる

まずはそこからです。



■ まとめ

自主練が続くクラスは、

👉 気合いだけでは動いていません

👉 “何をやればいいか”が見えている

んです。

そしてその第一歩が、

👉 「検定表」

です。



■ 次回予告


👉 「動画で自分たちを見ると、なぜ一気に変わるのか?」

(“教師が言う”より“自分で気づく”が強い話をします)

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