健康あっての教師人生

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🎏学級を守る7つの改善策❷「正しい反応」を教師が価値づける#3434/MAY.5

👉「笑っている子」ではなく
👉「笑わされている子」を見る

という視点を持つことの大切さをお伝えしました。

では、見えるようになったあと——

👉 担任は何をすればいいのか?

ここが今回のテーマです。


🎏結 論🎏
👉 “正しい反応”を価値づける
です。


■ なぜクラスが崩れるのか

影響力のある子が不適切な発言をしたとき、

クラスはこう動きます。

* つられて笑う
* 空気に合わせる
* 誰も止めない

このとき教師は、

❌ 笑った子を叱る
❌ 発言した子だけを注意する

という対応をしがちです。

しかし、これだけでは——

👉 空気は変わりません

■ 見落とされている存在

その場に、必ずいます。

👉 笑っていない子
👉 流されていない子
👉 静かに聞いている子

この子たちです。



■ クラスの基準は“教師の評価”で決まる

子どもたちは常に見ています。

👉 何をすれば褒められるか
👉 何が価値ある行動か

つまり、

👉 教師が評価したものが“クラスの基準”になる

■ だからこそやること

👉 正しい反応を見逃さず、価値づける



■ 具体的な声かけ

例えば、不適切な発言があった後。

すぐに全体を叱るのではなく、

こう伝えます。



「今、しっかり聞いていた人がいるね」
「笑わずに考えていた人、いいね」
「落ち着いている人が増えてきたね」



👉 ポイントは

❌ ダメな行動に注目し続けない
⭕ 良い反応を前に出す

■ なぜこれが効くのか(エビデンス)

心理学では、

👉 強化(reinforcement)

という考え方があります。

人は、

👉 評価された行動を繰り返す

という性質があります。

つまり、

👉 「笑わない」という行動を評価すれば
👉 それが増えていく



■ 私の失敗

以前の私は、

「なんで笑うんだ!」と叱っていました。

すると学級の雰囲気はどうなったか。

👉 表面的には静かになる
👉 でも、空気は変わらない

むしろ、

👉 “見えないところ”で続く

これが現実でした。



■ 小さな変化が起きる瞬間

評価を続けていくと、変化が出ます。

最初は1人。
次に2人。
少しずつ、

👉 笑わない子が増える



すると、

👉 空気が変わってきます。

🌸今日のワンアクション
「笑いが起きたあと、1人でもいいから“笑わなかった子”を見つけて言葉にする」🎏

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