学級目標づくり。
いざやろうと思うと、
* その場で考えさせる
* 発言できる子だけが話す
* なんとなく多数決で決まる
こんな流れになってしまうこと、ありませんか?
そして結果は——
👉 「一部の子の目標」
になります。
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■ なぜ“自分ごと”にならないのか
理由はシンプルです。
👉 「準備がないまま当日を迎えている」
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その場で考えさせると、
* 思いついたことを言う
* 周りに合わせる
* 発言しない子は置いていかれる
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つまり、
👉 “深く考える時間がない”
■ なぜここまでやるのか
それは、
👉 “責任”と“参加感”を生むため
です。
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■ 書きやすくする問いが重要
ここもかなり差が出ます。
おすすめはこれです。
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👉 「進級するとき、どんな自分・クラスでいたい?」
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この問いの良いところは、
* 具体的になる
* 行動イメージが湧く
* 前向きになる
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■ NGな問い
❌ 「どんなクラスにしたい?」
→ 抽象的すぎる
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■ 教師の例示は“あり”
ただし注意点があります。
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👉 “誘導しすぎない”
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例えば、
「こんな感じでもいいよ」
と幅を示す程度。
■ 前日に必ず伝えること
ここ、かなり重要です。
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👉 「全員発表します」
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これを伝えるだけで、
👉 書く質が変わる
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■ よくある失敗
当日、
「じゃあ発表して」
と言うと、
* 書いていない
* 適当
* 発言できない
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👉 空気が止まる
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■ 全員参加の土台を作る
前日に、
* 考える
* 書く
* 準備する
この時間を取ることで、
👉 当日は“参加できる状態”になる
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■ 私の失敗
以前の私は、
その場で考えさせていました。
結果、
👉 発言する子だけで決まる
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今思えば、
👉 “準備不足”
でした。
■ この準備がもたらすもの
* 全員が意見を持つ
* 発言のハードルが下がる
* 納得感が上がる
* 「自分たちで決めた」になる
■ 今日のワンアクション
👉 学級目標の宿題を具体的に出す
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■ まとめ
学級目標づくりは、
👉 当日の盛り上がりではなく
👉 前日の準備で決まる
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■ 次回予告
👉 「納得して決まる学級目標の作り方」
(KJ法で“全員の意見を活かす”話をします)
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