健康あっての教師人生

⭐️教壇に立ち続けるために、『今』できること⭐️

星野第2回全員が“自分ごと”になる学級目標の準備#3449MAY.20

学級目標づくり。

いざやろうと思うと、

* その場で考えさせる
* 発言できる子だけが話す
* なんとなく多数決で決まる

こんな流れになってしまうこと、ありませんか?

そして結果は——

👉 「一部の子の目標」

になります。



■ なぜ“自分ごと”にならないのか

理由はシンプルです。

👉 「準備がないまま当日を迎えている」



その場で考えさせると、

* 思いついたことを言う
* 周りに合わせる
* 発言しない子は置いていかれる



つまり、

👉 “深く考える時間がない”

なぜここまでやるのか

それは、

👉 “責任”と“参加感”を生むため

です。



■ 書きやすくする問いが重要

ここもかなり差が出ます。

おすすめはこれです。



👉 「進級するとき、どんな自分・クラスでいたい?」



この問いの良いところは、

* 具体的になる
* 行動イメージが湧く
* 前向きになる



■ NGな問い

❌ 「どんなクラスにしたい?」

→ 抽象的すぎる



■ 教師の例示は“あり”

ただし注意点があります。



👉 “誘導しすぎない”



例えば、

「こんな感じでもいいよ」

と幅を示す程度。
前日に必ず伝えること

ここ、かなり重要です。



👉 「全員発表します」



これを伝えるだけで、

👉 書く質が変わる



■ よくある失敗

当日、

「じゃあ発表して」

と言うと、

* 書いていない
* 適当
* 発言できない



👉 空気が止まる



■ 全員参加の土台を作る

前日に、

* 考える
* 書く
* 準備する

この時間を取ることで、

👉 当日は“参加できる状態”になる



■ 私の失敗

以前の私は、

その場で考えさせていました。

結果、

👉 発言する子だけで決まる



今思えば、

👉 “準備不足”

でした。

この準備がもたらすもの

* 全員が意見を持つ
* 発言のハードルが下がる
* 納得感が上がる
* 「自分たちで決めた」になる
■ 今日のワンアクション

👉 学級目標の宿題を具体的に出す



■ まとめ

学級目標づくりは、

👉 当日の盛り上がりではなく

👉 前日の準備で決まる



次回予告

👉 「納得して決まる学級目標の作り方」

(KJ法で“全員の意見を活かす”話をします)

コメントを残す

健康あっての教師人生をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む