健康あっての教師人生

⭐️教壇に立ち続けるために、『今』できること⭐️

第4回👦子どもが動き出すスローガンにする方法#3451/MAY.22

―“決まっただけ”で終わらせないために―

学級目標が決まった瞬間。

教室の空気は、少しだけ変わります。

「」これにしよう!」
「いいね!」
「なんかいい感じ!」

そんな前向きな雰囲気。

でも——

ここから先が、実は分かれ道です。💡



■ なぜ学級目標は“止まる”のか

せっかく決めたのに、

* 覚えていない
* 見なくなる
* 話題に出ない
* 行動につながらない

そんな状態、ありませんか?



■ 理由はシンプルです

👉 “言葉が遠い”



例えば、

「協力するクラス」
「思いやりのあるクラス」

もちろん大切です。

でも子どもにとっては、

👉 「で、何すればいいの?」

となりやすい。



■ だから必要なのが

👉 スローガン化です。



■ スローガンとは何か

ここで言うスローガンは、

👉 行動がイメージできる言葉
■ ポイントは3つ



■ ① 短い

👉 パッと言える



■ ② 具体的

👉 行動が見える



■ ③ 覚えやすい

👉 繰り返せる



■ 例で考える

例えば、

「助け合うクラス」

これをそのまま掲示しても、

👉 動きにくい
■ スローガンにすると

👉 「声かけ・助け合い・最後まで」



こうすると、

* 声をかける
* 困っている子に気づく
* 最後までやる

👉 行動に変わる



■ 子どもと一緒に作る

ここが重要です。



❌ 教師が決める
ではなく

⭕ 一緒に考える



■ 進め方

① 決まった内容を確認
② 「どう言えば分かりやすい?」と問いかける
③ いくつか案を出す
④ 口に出してみる



■ 口に出すと見えてくる

👉 言いにくい
👉 長い
👉 覚えにくい



だから、

👉 “言えるかどうか”が基準



■ 教師の例示はあり

ただし、

👉 “正解を出さない”



例えば、

「こんな言い方もあるね」

と選択肢を広げる程度。



■ 決めるときの視点

👉 「これ、毎日言える?」
■ スローガンは“使ってこそ意味がある”

ここを外すと、

👉 また飾りになります。



■ 活用の場面

* 朝の会
* 帰りの会
* 授業の振り返り
* トラブル時



■ 例えば

「今の行動、スローガンに合ってる?」
「今の声かけ、いいね」



👉 日常とつなぐ



■ 私の失敗

以前、

きれいな言葉にこだわっていました。

でもそれでは、

👉 子どもは使わない



今は、

👉 “使える言葉”

を大切にしています。



■ スローガンは「行動スイッチ」

いいスローガンは、

👉 行動を引き出す



つまり、

👉 クラスを動かす力になる
■ 今日のワンアクション

👉 学級目標を“口に出して言ってみる”



■ まとめ

学級目標は、

👉 決めただけでは動かない



必要なのは、

👉 行動につながる言葉



それが、

👉 スローガンです。


■ 次回予告
👉 「掲示と運用で“生きる目標”にする方法」
(ここで本当に学級が変わります)

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