
古来、九州北部では秋のお祭りを『くんち』と呼んできました。語源には、9月9日の重陽の節句に秋祭りを行っていたという『9日』説や、神様に感謝して収穫物をお供えしたいう『供日』説などあります。

今日は数あるくんちの最終日です。江戸時代初期、遊女が神前で踊りを奉納したのがはじまりとされ、港町・長崎の発展とともに異国情緒豊かな町ごとの奉納踊りを育んだきました。賑やに鳴り響く爆竹や中国の雨乞いの儀式をルーツとする龍踊り、艶やかな日本舞踊などを披露し、おおいに盛り上がります。
🔴今日を楽しむ
【長崎くんち】
毎年10月7〜9日に行う諏訪神社(長崎県)の秋季例大祭。実りに感謝し、無病息災を願います。

【秋の高山祭】
春の高山祭(山王祭)と対となる秋の高山祭(八幡祭)は今日と明日開催。今夜の宵祭では、提灯を吊り下げた豪華絢爛な屋台が街を巡行します。
【道具の日】
10(どう)月9(ぐ)日の語呂合わせ。料理道具や仕事道具のお手入れをして感謝する日。




コメントを残す