今日は国民の祝日である『勤労感謝の日』。働くことを喜び、生産に感謝する1日です。この祝日が誕生する前、今日は『新嘗祭』という祭日でした。

新嘗祭は飛鳥時代にはじまったとされる宮中行事です。天皇が神々にその年の新米をささげ、天皇みずからも食します。かつての人々は、新嘗祭が終わるまで新米を食べませんでした。まずは神様が食べてから。暮らしと神様が一体だったことを教えるくれる。奥深いならわしです。
今日をたのしむ
【勤労感謝の日】
新嘗祭に代わり誕生したのは1948(昭和23)年。『勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう』(国民の祝日に関する法律より)日です。

【外食の日】
毎日家事や仕事で忙しい母親をねぎらい、みんい母親をねぎらい、みんなで外食をたのしむ日として制定されました。

【お赤飯の日】
古来、ハレの日の食事に欠かせない赤飯の歴史と伝統を継承していこうと制定。日付は赤飯の起源といわれる赤米などを神々にささげてきた新滑祭にちなんで。

【一葉忌】
明治時代の小説家であり歌人である樋口一葉の忌日。代表作は『たけくらべ』『にごりえ』など。

季節をたのしむ
【アンコウ】
深海魚のアンコウは、見た目と裏腹な上品な味わいが特徴。身はもちろん、内臓も含めほとんど捨てるところがありません。独特の『吊るし切り』で残るのは背骨とアゴ、朝の一部のみ。

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