健康あっての教師人生

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人間教育はリーダーの役目1135/JAN.20

この言葉は教員である私にとって、座右の銘にしている言葉でもある。

野村克也の野球観の中で、他の監督やコーチと大きく異なっているのが『人間教育』に対する強いこだわりである。私の尊敬する部分である。

なぜ『人間教育』にこだわるのでしょうか?野村によると、プロ野球選手の多くは子どもの頃から野球ばかりやっています。野球さえしっかりやっていれば、勉強も一般常識も礼儀作法も、目をつぶってもらえたという人も少なくない。

その結果、念願かなってプロ野球選手になっても、そこで監督やコーチが人間教育をせず『とにかく結果さえだしてくれれば』と甘やかしてしまうと、いずれ問題が起きるというのが野村監督の見方である。つまりそういう選手を『野球バカ』と評していた。🤗🤗🤗

今思い返すと、近年プロ野球選手の不祥事の多いこと。最近では、わがロッテの清田の不倫をはじめ、コロナ禍の会食や、夜の外出等。もうあげたらきりがない。

人間教育が抜け落ちてしまうと、せっかく恵まれた才能を持ちながら『つい遊興にふけってしまう』選手もいれば、自分のことばかり考えて『チームのために』を考えられない選手になることもあります。大切なのはまずは社会人教育、人間教育をしっかり行うこと。人として成長すれば、自ずと野球哲学を持つようになり、そうなれば技術的成長もついてくるというのが、監督の考える『正しい順番』である。

リーダーは、部下の成長を見るだけでなく、人間的な成長を助ける存在するでもなければならない。

この教えは、教員の世界にも十分通用する考え方であり、学力も大切であるが、しっかりと人間教育をしなければならない。挨拶ができない、靴が揃えられない、人や物を大切にしない。つくづく教育の奥深さを痛感させられる。

人間的成長なくして

技術的しんぽなし

野村克也80の言葉より

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