『才能なんて、その後の生き方次第で変わってしまう』とは、天才サッカー選手ドラガン・ストイコビッチの言葉です。才能に加えて厳しいトレーニングや規則正しい生活ができてこそ、才能は開花するとい上西意味です。

プロ野球に入るほどの選手は、ほとんどが子どもの頃から、その地方では圧倒的な力を発揮しています。当然、才能はあります。それでも氏によると、プロに入った才能のある選手も、多くは脱落していくといいます。理由は『努力するよりも楽な道を選んで、成長したくなる』からです。

人間というのは本来、楽な方を選ぶ傾向があります。(私がそうです)。氏が大切だと言う『努力』にしても、氏が認めているように、努力には即効性がなく、何ヶ月も何年も努力を続けて初めて成果として現れるものです。それだけに、選手の中には『大事なのは才能だぞ』という理屈をつけて努力を怠る人もいます。自分の周りにもいました。
一旦、努力よりも楽な道を選んでしまうと、しんどい方に戻るのはほぼ不可能です。結果、せっかくの才能をダメにする人がいるというのが氏の見方です。
才能は大事ですが、才能は生き方で決まるというのも、また事実です。

あるアメリカの小説家がこんなことを言っていた。『才能とは、結果に対する勲章、ご褒美』だと。なんだかストンと腑に落ちましたね。
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