健康あっての教師人生

⭐️教壇に立ち続けるために、『今』できること⭐️

桃の節句 1270/APR.11

見わたすかぎり、桃色の春の海。

旧暦の三月三日にあたる、桃の節句の頃、山梨の笛吹市では、モモの花が満開。

鳥取の用瀬町では「流しびな」。

まるく編んだ、さん俵にのせた、紙のおだいりさまとおひなさま。

からだをなでて、「ひとがた」に災いやけがれをうつして、千代川に、そっとながします。

ゆうぐれの春霞の中、くるくると川面を流れる、人のみがわりのおひなさま。

旧暦の三月三日は、もともと「上巳の節句」。その時の行事「薬草摘み」が、災いを「ひとがた」にうつしてながす行事となり、それが、宮中の「ひいな遊び」とむすびついて、流し雛になったそうです。流し雛は、ひまつりの原型。


岡山県北木島の流し雛は、海にながします。おそなえするのは、アサリ寿司やアサリごはん。おひなさまたちは「うつろ舟」にのせて、しずしずと海へ。

コメントを残す

健康あっての教師人生をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む