健康あっての教師人生

⭐️教壇に立ち続けるために、『今』できること⭐️

落ち着かせるには静の活動を増やす 1313/APR.27

1 静の活動を多くすると荒れはおさめやすい

授業のタイプには静と動がある。どちらもバランスをとってやるのがよう。しかし、荒れたクラスや荒れの兆候がある場合は、作業をさせるのことが多くなる。しかし、その活動によっては逆効果になる。ではどうしたらよいか?

結論から言うと、荒れている場合は、動の授業のコントロールが難しい。

例えば、音読をさせて真面目に取り組まない子がいる。そのときに『立って1回読みます。座っても読み続けてます』と言っても、立って適当に読む子がでてくる。ありえない速さで座る子もいる。

こうすると、別に手立てが必要になってくる。例えばこうだ。『立って音読をします。真面目に音読をせざるをえない。『適当に早く読んで座ろう』という子が減る。

このような技を使えばいいが、そのタイミングが難しい。そして、それでもやらない子がいれば、新たな対応が必要になってくるので、難しい。しかし、静の活動なら、そのようなことを考えなくてもよい。

2 静の活動の具体例

私がよくやっていたのが、『写しまるくん』という写す作文教材がある。この教材の良さは、やることがわかっているので、静かに子どもたちは取り組んでいた。やんちゃんくんもだ。この静かに学習に取り組む時間が極めて大切である。そして静かにやる良さを価値づけてやる。『静かにやるといいね』。

 これをシステム【習慣化】にしていけば、感覚的に『学習は静かにやらないといけないんだ』ということがわかる。 

他には理科で、植物や動物を視写する教材を扱ったこともある。これもやることがはっきりしている。クワガタやカブトムシ、あるいは絶滅🦣きしゅ系もふくまれている。

 他には、読書の時間を多くするのもいい。上手に授業の中に『静』の活動を配置していくことが大切である。

3 いつまでも静の活動で学習に取り組むわけではない

静の活動を多くして、『学習は真面目に取り組まないといけない』を体感させるが、それが習慣になってきた時に、動の活動【音読をなどの声を出す活動】を少しずつ増やしていくことが大切である。

🔴まとめ

子どもの状態がよくなればなるほど、動の活動を増やしたい。

逆に荒れているときは、静の活動を増やすのがいい。

参考文献👇

コメントを残す

健康あっての教師人生をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む