健康あっての教師人生

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理科 チョウの育ちとからだのつくり 1370/MAY.16

チョウを飼育して観察する

【ねらい】・・・モンシロチョウを卵から育てて観察させる。

【よくある失敗】・・・虫が苦手で、幼虫をさわることができない。

【コツ】・・・触らなくても世話や観察ができる方法を教える。

先週キャベツを見に行くと小さい幼中のたまごが葉の裏にはたくさんついていました。飼育観察用に何枚かくりとって教室に持って行きました。

今日はそのチョウの育てかたについて紹介していきます。

1 幼虫を触らずにエサをかえる

 卵は、葉についたまま、ふたつきの透明容器に入れる。

※ふたに穴をあける。※ティッシュペーパーをしめらせてキャベツの下にしく。

【エサのかえ方】

①キャベツごと幼虫を取り出す。ピンセットを使うとよい。

②汚れた紙を取り出し、容器の汚れをふき取る。

③新しくしめらせたティッシュペーパーと新しいキャベツを入れる。

④古いキャベツにのせたまま、幼虫を容器に入れる。

⑤幼虫が、新しいキャベツに移動したら、古いキャベツを捨てる。

☆卵や幼虫を触らせない☆

「卵や幼虫を手で触ると、その卵や幼虫がケガをしたり病気になったりすることがあるので、触ってはいけません。」と事前に指導しておく。

2 容器に幼虫を入れたまま観察させる

指示:定規で大きさをはかったり、虫めがねで細かいところを見たりして、見つけたことや、気が付いたこと、思ったことを観察カードに書きなさい。

 観察の時にも、「幼虫を触らない」という約束を守らせる。

 原則、容器の中に幼虫を入れたまま観察させる。大きさをはかるときなど、容器の中でできないことは、キャベツの葉にのせた幼虫を、ふたの上に置いて観察させる。

+α 幼虫をトレーシングペーパーでなぞる

教科書の幼虫の図をトレーシングペーパーでなぞらせると、幼虫のあしの数やふしの数などの特徴をとらえさせることができる。


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