倒立がうまくできない

けっこう倒立ができない子は多いのではないでしょうか。自分が子ども頃は、遊びを通して逆立ちをやっていたのですが、今の子たちはそういった経験があまりないので、ぜひ体育の時間でできるようにさせていありたいです。
倒立ができないポイントは主に3つあり、その指導法を紹介していきます。
①腕支持感覚、逆さ感覚が身に付かず倒立できない
★壁立する★
【方法】
・両手を伸ばし、イラストのように壁倒立をする。
・足は最初、低い位置にする。できるようになったら、高くする。
【チェックポイント】
・逆立ちをした目線はやや上にさせる。
・できるだけ壁に近づき、倒立の姿勢にさせる。
・10秒できたら合格とする。
②顎が上がり、体が反ってしまい、倒立できない
★まくら倒立をする★

【方法】
・床にまくらを置いて、倒立をする。
・足は最初、低い位置にする。できるだけ高くする。
【チェックポイント】
・頭は額を着くようにさせる。
・10秒できたら合格とする。
③手と手の間を見られず、体が真っすぐにできない
★補助倒立をする★

【方法】
・片足ずつ上げて、倒立する。・補助者が立ち、補助をする。

・体育館の壁に向かって、倒立する。
【チェックポイント】
・倒立をした目線はやや上にさせる。
・できるだけ壁に近づき、倒立の姿勢になる。10秒できたら合格!!!
◎技の習得に向けて、評価のポイント
①倒立の方法が分かり、倒立ができる。
②まくら倒立の方法が分かり、まくら倒立ができる。
③補助で倒立ができるようにする。
参考動画
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