涼を呼ぶうちわは、日本の夏に欠かせないもの。江戸時代には紙の生産も増えて、うちわも生活必需品に。
縁起物の贈答品として祝い事にも配られ、それが発端となった祭りが『うちわ祭り』と呼ばれる八阪神社(熊谷市)の祇園祭です。

祭りで配布されたうちわが評判を呼び『買い物は熊谷のうちわ祭の日に』といわれるように。
今では関東一の祇園祭と称される、華やかなものになっています。

今日は何の日
🟢ふみの日
2(ふ)3(み)の語呂合わせと、日本では旧暦7月を文月という別称で呼んでいたことにちなんで制定。手紙を書く楽しさを知ってもらおうと毎年、記念切手が発売されます。

🟡相馬野馬追い
福島県南相馬市では、7月最終週の土曜日から3日間古式の競馬が開幕。相馬氏の祖・平将門が関八州の武将を集めて、野馬を追いこんだことに由来。甲冑姿の武者が馬にまたがり場内を駆け抜ける『甲冑競馬』、大空に打ち上げられた御神旗を取り合う『神旗争奪戦』なと、戦国時代が偲ばれる内容です。国の重要無形民俗文化財にも指定。

コメントを残す