7月1日からひと月にわたって夏の京都を華やかに彩る祇園祭、平安時代の869年に日本各地で疫病が流行った際に行った災厄除去の祈願がこの祭りの始まりです。

さまざまな行事が行われますが、ハイライトは7月17日と24日に行われる山鉾巡業。祇園囃子が響くなか、豪華な装飾が施された巨大な山鉾が都大路を引かれていきます。
世界中からこの豪華な祭事を眺める人のために御池通には有料観覧席が設けられます。
★神輿洗い
祇園祭の中で、最も大切な行事とされるのが神輿洗い。祇園祭でお迎えするのは疫病祓いの神様「牛頭天王」。

その神様が乗る神輿を鴨川の水で祓い清めるもので、今も四条大橋で続けられています。こちらは毎年7月10にtと28日に執り行われます。
今日は何の日
【河童忌】
1927年は『羅生門』『鼻』など多くの傑作で知られる芥川龍之介の命日。
晩年に発表した小説『河童』にちなみ、命日を『河童忌』とされたといわれています。また死後に文藝春秋社の菊池寛が、芥川の業績を称して新人文学賞『芥川龍之介賞』を設けました。

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