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坂本龍一、「戦場のメリークリスマス」の最新ver.を8/11デジタルリリース決定1623/AUG.11

 坂本龍一が2020年12月12日に開催した無観客のオンラインピアノコンサート【Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020】の音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence – version 2020」の配信が決定、8月11日にリリースする。

 今回リリースする楽曲は、TBSがこの夏特別企画として行う『戦後76年プロジェクト つなぐ、つながる』ために、特別にミックスしテーマ曲として提供したもの。  TBS『戦後76年プロジェクト つなぐ、つながる』は、薄れゆく戦争の記憶を次世代につなぎ、未来の平和につなげるため、8月9日(月)から終戦の日の8月15日(日)までの1週間、“孫世代”と一緒に「つなぐ、つながる」をテーマに様々な取り組みを行っていく。

気になるのは坂本先生のコメント

◎TBS『 戦争が起きてほしくない。 戦争は、自国、敵国の差なく、ただ若い兵士と無辜の民を傷つけ殺す。 なぜ戦争がなくならないのか。 なぜ戦争を起こそうとする人間がいるのか。 戦争で利益を得ることに倫理的に耐えられる人間がいるのか。 今も世界のあちらこちらで子供の上に爆弾が落とされている。 なぜ私たちは止められないのか。

今年の4月『戦場のメリークリスマス』が4K修復版で限定公開された。

思うことがたくさんあった映画であった。

先生のコメントの中に、『戦争で利益を得ることに倫理てきに耐えられる人間がいるのか?』

全人類に対する課題でもあるこの投げかけ。世界の平和を願うことは、言い換えると、そのことを恒久的に追及していくものなのだろうか?

今も答えが分からない。

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