今やスマホのない生活は考えられないくらいですが、ここではスマホの害とその対策について紹介します。ちなみに自身もダイエット中です。
アメリカのハーバード大学の研究で、子どもがスマホを1日に90分以上使うと肥満リスクが2倍になることが明らかになっています。90分もずっと続けてスクリーンタイムを確認すると、ほとんどの人が1日90分以上使っているそうです。ちなみに友人はだいたい2時間以上使っており、肥満です。

この研究は、次のように行われました。
※9〜12歳の子どもたち2万4800人の統計データを使用
※全員のスマホやタブレット、パソコン、ゲーム機の使用状況を調べて上で、一人一人の食事などのライフスタイルを検証する。
その結果、スマホやタブレットなどを1日5時間以上使っている子どもについて、以下の事が分かった。
1一日5時間以上使っていない子どもに比べ、砂糖入りのジュースを3倍飲む。
2週の運動時間が60分以下になり、睡眠時間も減少する。
3野菜や果物を食べなくなるが、お菓子を食べる量は増える。

これは子どもを対象にした実験ですが、大人にも同じことがいえるのではないかと思いませんか?
昔からテレビを見すぎている子どもは肥満になりやすいという研究がありましたが、それに近い話だといえます。よく保健の先生が言っていたのもなんだか頷けます。
また、午後にパソコンやスマホを使う頻度が高くなるほど、体重が増える傾向にあることも分かっています。これは、単純に統計で結果が出ているだけなので、原因は厳密には分かっていません。
ただ、パソコンやスマホから出ているブルーライトが睡眠ホルモン(メラトニン)を阻害し、脳に異常をもたらして食欲がおかしくなると考えることができます。
そこで睡眠の質に与える悪影響を軽減する、夜のスマホの使い方を紹介します。
① 寝る2時間前には一切使わない。意志が弱い人は、自分の部屋に入れないようにします。自分は家族が21時になると自動的に取りにくるシステムになっています。娘に『パパ、だめだよ』と言われると、抵抗できません。

② スマホを持っている手を伸ばし、自分の顔とスマホ画面を最低でも36cm離すことで、ブルーライトの影響を抑えることができるという調査結果があります。この方法はパソコンも同様です。
③ 画面のスクリーンを夜のモードにする。
④ 自動的に電源をオフモードに切り替える。
1日90分というと、ほとんどの人がこれくらいはスマホを使っているのではないでしょうか。5時間を上まわると、子どもに明らかな害が出るくらい危険なので、スマホの使用時間は注意しましょう。
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