健康あっての教師人生

⭐️教壇に立ち続けるために、『今』できること⭐️

ブルースブラザース241/APR.20

STORY

ムショあがりのジェイクと相棒のエルウッドは、世話になった孤児院が資金難で税金を払えず、差し押さえ寸前なのを知り、昔の仲間を集めてバンドを再結成、コンサートを開いて金を集めようとするが……。怪優ベルーシが歌に踊りにその怪物的パワーを発揮、脚本も兼ねるエイクロイドとともに繰り広げるハチャメチャ・ミュージカル・コメディ。二人を殺そうとする謎の女のエピソード、惜しげもなく大量のパトカーをブチ壊していくカーチェイスなど、ドタバタ本来の面白さが味わえる。数々のヒット曲に合わせて顔を出すミュージシャンたちも見逃せない。

 彼らは「アウトロー」である。

 世間の常識に縛られず、ひたすらに我が道を行く。だから服装も黒のスーツとサングラスでビシッと決めている。風呂に入る時も。あたかも「俺たちは何者にも染まらない」と宣言しているように。

 だからこそ、ネオナチの集団に突っ込んでいったり、警官とカーチェイスを繰り広げたりするわけだ。・・・メンバーの集め方とか、結構いい加減だったり純粋に酷かったりする。

 そのいい加減さが、この映画の醍醐味である。

 アウトローである彼らですが、もちろん大切なものを持っていた。ストーリーは、自分たちにとって大切な孤児院を守るための資金集めとして、「神の啓示」を受けた2人がバンドを再結成させるというものある。

 彼らは社会のつまはじき者かもしれませんが、本当に大切な物は何か知っている。そしてそれに向かってひたすらに前に進む。その姿がカッコいいのだと思う。そして30年たった今も、男の作法そ(かっこよさ)は変わらない。

 さらに本作の大きな魅力としてもう一つある。それは、音楽である。本作はサタデー・ナイト・ライブが大元ということもあってか、プロのミュージシャンが何人も出演し、その音楽を披露してくれている。そしてそれに合わせて、キレのいいダンスが始まるのです。ここはビジュアル的にもカッコいい。

30年前の作品であるが、十分楽しめる作品である。ぜひ、この『いい加減さ』『孤児院を守る健気さ』に注目して見て下さい。★★★★

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