5月5日の端午の節句が近づき、各地の空で鯉のぼりが泳いでいます。
鯉のぼりは、戦国時代の幟がルーツ。江戸時代に入ると、『黄河にある急流(竜門)を昇った鯉は竜になる』という中国の『登竜門伝説』にあやかろうと、子供の立身出世を願う武士の家々が鯉のぼりを立てるようになりました。
住宅事情の変化により、大きな鯉のぼりを掲げる家庭は少なくなりましたが、たくさんの鯉のぼりをロープにつなぎ掲げる『鯉のぼり祭り』が増えています。
風を受けて泳ぐ鯉のぼりの群れは爽快そのもの。色、柄、大きさなどの個性も面白く、見ているだけで元気をもらえます。
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【こいのぼりの里まつり】
群馬県館林市の鶴生田川が舞台となる一大イベント。6千匹以上の鯉のぼりが空に泳ぎます。

杖立鯉のぼり祭り
1980(昭和55)年からつづく、鯉のぼり祭りの元祖。湯煙のなかで舞う鯉のぼり杖立温泉(熊本県)ならでは。

相模川の両岸にワイヤーを渡し、約1200匹の鯉のぼりをつなぎます。
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