健康あっての教師人生

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規律を守らせたい場面指導 授業中のムダなおしゃばり篇②572/JUly.8

 おはようござます。前回(7月2日)は私語いいちいち取り合わないということをやりました。今日はその第2階目。ポイントは以下の2つ。

★静かな授業を体感させる。

★熱中できる教材・授業をする。

3 静かな授業を体感させる

 前年度に荒れていた学級などでは、日常的に騒がしく、静かに学習するという感覚がない場合がある。

そのよなときは、『うつしまるくん』のような、(書写ドリル)熱中できる教材でし〜んとした教室を体感させ、このように言う。

静かにということは、このように鉛筆の音が聞こえる、という状態のことをいうのです。勉強は、静かな教室でしかできません。

 静かであることの心地よさ、集中することのよさを

低学年であっても

実感できます。

4 熱中できる教材・授業をする

 『うつしまるくん』や『直写スキル』などをすると、多くの子もし〜んとして取り組む。

 全員の子どもがすることが分かり、熱中できるからです。

 また、熱中できる授業であれば、発言が盛り上がることがあっても、勝手なおしゃべりをする子どもはいない。

 授業の勝手なおしゃべりが多いときは、

 授業の仕方を反省すべきなのかもしれません。

 おしゃべりが多いときは、次のことをチェックします。

◎何をしてよいか分からないのではないか。

◎空白ができているのではないか。

◎授業のテンポが悪いのではないか。

 自作のプリントなどをする場合には、

 質問がでないようにしなくてはならない。

【番外編】

特別支援の必要な子どもの場合

 特別支援の必要な子どもの場合は、言って聞かせるだけでは、なかなかおしゃべりは止まらないでしょう。おしゃべりが『こっちを向いて』のサインの場合もある。無視するとさらに激しくなる場合おある。では、どうするか。

『そうか』『そう』『そうなんだ』と短く一度受け入れると、効果があることが多い。

眼や、身振りで『後でね』と合図を送ることもある。授業中は、

全体を相手にすることを大切にし、

休み時間などにしっかり相手をしてあげるとよいでしょう。

【あとがき】

 2回にわたって書いてきましたが、けっして絶対的なのでは言うまでもありあせん。(大汗)

 一つの方法としてご参考になればと思います。特に、番外編で述べた『特別支援』への対応は奥が深いです。

 今年は通用したのに、昨日は上手くいったのに・・・・の連続です。いろいろな方法で試されて、引き出しを

 増やしていくのが得策でしょう。それではまた。

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