二十四節気のひとつ、立秋を迎えました。『立つ(=来る)秋』の文字通り、今日から立冬前日までが暦の上では秋になります。うだるような暑さに実感は少ないものの、季節の挨拶状も『暑中見舞い』から『残暑見舞い』へ。残暑見舞いは、処暑までに出すようにしましょう。

隣り合った季節が交差する頃を『行合い』、そしてとくに夏から秋へと向かう空は『行き合いの空』と表現します。雲の形や空の色、吹いてくる風に漂う秋の気配をキャッチするのは、まるで宝探しのよう。今年初の『秋が来た!』と感じる瞬間はいつなのだろうと、なんだかワクワクしてきます。
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【涼風至る】
立秋の初候は秋の到来を予感させる『涼風』が主役。夕暮れ時に吹く風のなかに、確かな季節のうつろいを感じます。

【そろばんの日】
『ぱちぱち』と珠をはじく音に『8.8』をかけて、『そろばんの日』。室町時代末期に中国から伝来したそろばんは、🧮子供の暗算力向上だけでなく、大人の能トレにも役立つと近年見直されています。
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【岩牡蠣】
大きな殻が特徴の岩牡蠣は夏に旬を迎えるため『夏牡蠣』とも。鉄分やタウリンを豊富に含み、その栄養価から『海のミルク』とも呼ばれる牡蠣は、夏バテを吹き飛ばすスタミナ源にうってつけです。冬に旬を迎えるマガキよりも大粒でプルプルとした身は、やはりツルンと生でいただくのが醍醐味。




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