健康あっての教師人生

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名札をつけていない、つけ方が悪い 729/SEP.1

名札をつけることの必要性に疑問を感じる保護者は少なからずいます。確かに、名前がわからなくても子どもに聞けばすむことです。しかし、学校の決まりでつけることになっているのであれば、きちんとつけさせる指導が必要です。これは、きまりや秩序を守るためことの指導に他なりません。

理想

正しい位置に正しいつけ方でつける

名札を全員がきちんとつけています。『きちんとつけている』というのは、正しい位置に正しいつけ方で付けているということです。だれもが指摘されずにつけられると、さらに理想的ですね。

現状はというと!

名札をつけていない、つけ方が悪い

名札をつけていない子が大勢います。朝の会で『名札をつけてください』と日直が呼びかけても、つけようとしません。

服にピンを刺して穴があくのを嫌って、ファスナーの引き手の小さい穴の部分に針を通してつけるなど、正しい位置につけていない子どももいます。

指導法

チィックと個別指導を行う

  1. 毎日、担任がチェックします。これを一定期間続けていれば、つけることが習慣化します。
  2. それでも名札をつけ忘れる子には、個別に声掛けしていきます。因みにとり忘れる子も同様にいます。

1】名札がらつけられない理由を一緒に考える。

2】つけ忘れないようにする方法を一緒に考える。

【3】翌日から実行し、できれば褒め、できなければ別の方法を考える。

3 正しい位置につけていない子に対しては、以下の3つのことを話します。

  • 正しい位置につけるのが決まりであること。
  • 他のみんなにそろえるのが集団の中での作法であること。
  • 正しい位置につけるのが一番見やすいから、そういう決まりになっているということ。

注意

名札をつけることに保護者がどうしても納得しない、といこともあり得ます。

決まりや秩序を守らせることが原則だとしても、学校の方針を話しても理解されない場合には、無理強いすることできません。

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