シンプルな構造で説明文を読み解く
校内研究でこの単元を学年で扱ったことがある。その時はあきまでも研究なのでその視点ですすめなければならない。変な話、自分のやり方とは違ってもそろえなければならない。
そこで本来自分ならこうするといった指導の流れを書いてみる。
まずは組み立てであるが、
1 音読をする。
2 初めて知ったことを箇条書きにする。
3 タンポポの仕組みを図解する。
4 キーワードで順序を確認する。
5 要約をする。

1 音読する
教科書の教材ぐらいはすらすら音読できるように育てていくことは学校の大切な役割である。
ときとして、音読を宿題だけに依存している方を見かけるが、保護者は『音読ぐらい学校でできるようにしてほしい。』と願っている。

2 はじめて知ったことを箇条書きにする。
いわゆる、初発の感想である。一読で自分なりの感想が書けるといことも大きな力である。
例えば、右のように書いている子どもがいる。
はじめて知ったことを基本に書いている。読書を広げることも国語の重要な要素である。読書を広げることも国語の重要な要素である。
読書で驚きと出合うことは子どもにとってはこの上ない喜びではないだろうか。
国語の教材だけれども、はじめての出合いも大切にしたい。
3 タンポポの仕組みを図示する
文章をもとに図示したり、図をもとに文章にしたりする。
このような力は、これからの子どもたちに求められる国語の力である。

4 キーワードで順序を確認する
それぞれのまとまりをキーワードでまとめさせている。『最初のまとまりを一言で言うと何になりますか』といった発問で構成する。

5 要約する

確認したキーワードをもとに、短い文にした。
自分が大切にしたのは、説明文の指導の基本的な『型』を持つことである。
低学年の授業は、シンプルであればあるほどわかりやすい。
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