どんな子どもでもみるみるうちに絵が上手になる4つの原則
小学校を卒業して子どもの7割から8割が『絵は苦手だ』と言うそうです。この割合は毎年ほぼ変わらないそうです。
私はこれまでの教員生活の中で、低学年を教えたときに、何度か図工を指導しました。多くの学校は、中学年から図工専科が指導にあたるため、全く教えないで教員生活を終える方も多いのではないでしょうか。

さてここで問題が、専科以外が指導に当たる場合、あまり指導しないら。子どもに任せっきり。書かせるだけ書かせ、あとは掲示して終了。
時々親の目に触れる学校公開のときは、学年間で『あまり、個人差の出ない題材にしましょう』『絵具はぐちゃぐちよになるのでやめましょう』といった話があがる。なんとも不可解なかとがよくあります。つまり、絵は教え込むのではなく、感性で描かせるものだと潜在意識としてある教育されてきたのでしょうか?あるいは、描かせ方を学んでないのか。いずれにせよ、手放し状態が多い。

自分はというと、子どもの頃から絵を書くのがすきでした。なんどかサクラクレパス賞もまぐれでいただきました。だから、教えるのもそんな難しいことではないと鷹を括っていました。ほぼ無策状態で、描かせ掲示してました。
そんなある日、ある先輩が私に一言。『掲示作品』は、こどものテスト結果を張り出しているのと同じたよと。』この日以来、図工の基本指導を専科以外でもしっかりと学ばなければと。
そこからは、酒井式描画指導を学ぶようになった。

酒井式描画指導法は、
できない子をできるようにしたい
絵の苦手な子をなくしたい
というと教師の思いに答えた指導法である。
〜酒井式描画法の4原則〜
- 踏ん切る(見切り発車の原則)
- 集中する(カタツムリの原則)
- 『良し』とする(後悔禁止の原則)
- それを生かす(プラス転換の原則)
次回からこの4原則を詳しくお伝えしていきます。




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