例年ならプロ野球のペナントレースもいよいよ大詰め。さらにこれからはクライマックスシリーズ、日本シリーズと、野球ファンが手に汗を握る日々がつづきます。野球ファンといえば、明治時代の俳人・歌人である正岡子規も大の野球好きでした。子規は学生時代に野球(当時はベースボール)と出会い、夢中になります。俳句や短歌はもちろん、その魅力を伝えるべく独自にルールを開設したエッセイも執筆しました。『走者』『打者』『死球』といった言葉は、その際に彼が発案したもの。今もあたり前に使っている野球用語が明治の偉人によるアイデアだと知ると、また別の趣が生まれますよね。
今日をたのしむ
【糸瓜忌】
正岡子規の忌日。この名称は糸瓜を詠んだ3句を絶筆として残したことから。病床に伏してからも野球を題材とした短歌や俳句を詠みました。
夏草や ベースボールの 人遠し
【苗字の日】
1870(明治3)年の今日から、太宰官布告により平民も苗字を名乗ることが許されました。しかし多くの人が名乗らずにいたため、5年後に義務化。2月13日の『苗字制定記念日』が生まれました。
季節をたのしむ
【イチジク】
食物繊維の一種であるペクチンを豊富に含んでいるのが特徴で、便秘や動脈硬化、血糖値の上昇などを予防してくれます。赤味の濃い皮が美味しさの証ですが、お尻の部分が割れているものは熱しすぎている場合があるのでご注意を。










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