
POINT 1
登場人物をおさえる
ついに教科書下巻に入る。上巻を配る時も指導するが、再び教科書にきちんと『折り目』をつけることを指導する。アイロンがけだ。
一度教えたら終わりではなく、繰り返し教える。そう簡単には定着しない。名前も併せて確認。

さて、『くじらぐも』の授業。私が子どもの頃からあった、知らない人はいないぐらいの単元だ。(学習発表会とタイアップしたことむある)
まずは、何と言っても音読である。いつものように題名の横に○を10個書かせる。しっかりとじてあるかも確認。1回読み終わるたびにその丸を赤鉛筆で塗りつぶさせる。(4月からやっているのでシステム的にできる。)
教師は毎日子どもに聞く。
今、何個赤丸がついていますか?
1個の人? 2個の人? それ以上?
ちなみに10個超えたら自分でさらに10個付け足すことになっている。
無論たくさん読んでいる子を褒める。『くじら🐳ぐも』は、リズムがあって音読が楽しくなる教材文である。変化のある繰り返しで読んでいく。
そして、これまで学習してきた『登場人物』を扱う。
登場人物は、『1ねん2くみのこどもたち』『大きなくじらぐも』『せんせい』である。
ノートに箇条書きさせる。その後、これらの登場人物になりきって役割読みしても面白い。
POINT 2
音読を個別評定する

『天までとどけ、一、ニ、三』をどのように読みますか。
3回の会話文を1人はずつ読ませる。教師は、地の文とくじらのことばを読む。読み終わった後、個別評定を行う。
ここはだんだん大きくなるように読まなければならない。
『10点満点の1点』
『2点』
『5点』
このように評定していくと、説明しなくても子どもたちはどのように読むかが自然とわかってくる。
子どもたちは『僕にやらせて〜』ということになる。『教科書を両手できちんと持っていない』『背中が曲がっている』
このような子どもがいたら、点数を極端にに低くする。ただし、優しく優しく次のように趣意説明をしつから、評定すり。
とっても上手だったけど、教科書を持っていなかったから、1点。
最後は必ず全員を10点にしなければならない。ここも大切だ。
次回の🐳くじらぐもは、言葉を根拠に意見が言える授業を紹介します。
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