
その時々の世相を反映し、人々の心に寄り添った歌が『ヒット曲』となります。これまで数々の名曲が私たち日本人の暮らしを彩ってきました。なかでも、もっとも多くの人を勇気づけた曲と言えば、戦後初のヒット曲となった『リンゴの唄』でしょう。並木路子さんの明るい歌声と曲調は、敗戦直後の暗く、荒んだ世の中の空気を吹き飛ばしました。
私がこの曲と出会ったのは小学生の頃。祖母がよく縁側でよく口ずさんでいたのを昨日のように覚えています。祖母は戦中戦後を乗り越えた世代。夢と希望が詰まった『リンゴの唄』を歌い継いでいってほしいと願いつつ、教えてくれたかもしれません。
今日をたのしむ
【リンゴの唄の日】
『リンゴの唄』の作詞はサトウハチロー、作曲は万城目正。1945(昭和20)年10月11日に封切られた映画『そよかぜ』の挿入歌でした。今日は、映画の公開日にちなんで『リンゴの唄の日』。

【ハンドケアの日】
空気の感想がはじまる時季であること、10月11日が『てにいい』と読めることから。家事の合間にはハンドクリームを塗って手指をいたわりましょう。

【ウインクの日】
日付の10を眉毛と開いた目、11を眉毛とウインクをした目に見立てて。朝起きて好きな人の名前の文字数だけウインクをすると恋が叶う、というおまじないがもとになって定着したとか。


季節をたのしむ
【リンゴ(紅玉)】
酸味が強く、果肉が引き締まっている紅玉は、ジャムやアップルパイ、焼きリンゴなどにうってつけです。全体がムラなく色づいたものを選びましょう。

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