今日は『読書の日』。11月9日までつづく『読書週間』の初日でもあります。『読書の秋』という言葉がまさにぴったりな2週間です。でも、『どうして秋だけが読書と特別に結びついたのだろう?』と少し気になりますね。

そのるーつは、唐の文学者・韓愈が息子におくった詩の一説とされています。学問の大切さをとき、秋になって涼しくなったら『燈火可親』(=夜の灯りに親しんで書物を開きなさい)と、書いてあるあのです。
この『燈火可親』が『灯火親しむべし』という漢語となり、知識人が用いるようになりました。明治時代には、夏目漱石が新聞に連載していた『三四郎』のなかで引用し、秋と読書のイメージが多くの人に広まったといわれています。
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【読書週間】

戦前に実施していた、図書館事業の発展を目指す『図書館週間』を引き継ぎつつ、『読書の力によって平和な文化国家をつくろう』と、1947(昭和22)年に創設。読書週間によって『読書の秋』のイメージがより強く定着しました。
【世界新記録の日】
1931(昭和6)年の今日、日本初の世界新記録がふたつ生まれたことが由来。『明治神宮体育大会』において、南部忠平が走り幅跳びで、織田幹雄が三段跳びで更新じした。

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