『全校朝礼で身につける力とは?』
◯ 全校朝礼も一つの授業であるという意識を浸透させる。

実 践 方 法
事前に全校朝礼の意義を語っておく。社会に出ても始業前の朝礼・打ち合わせは重要な時間です。学校現場のこの局面で身につける力とはいったい何か。子どもたちから答えを出させる。
例えば、次のような力のです。

- 集中力・・・15分間集中して前を向ける力。
- 我慢力
- 傾聴力・・・前で話す人にじっと耳を傾ける力。
- 姿勢力・・・15分間、ビシッと姿勢を維持する力
- 要約力・・・話された内容を要約する力。
- 行進力・・・元気よく行進する力。
教室に入ったら、例えば子ども達から出た6つの力の達成具合を自己評価させます。予め黒板に書いておきましょう。6点満点で、『6点の人?5点の人?4点の人?』
という具合に聞いていきます。達成出来なかった力と、その理由(自分の弱さに関すること)を言わせていきます。

実践のコツ
- とにかく年間を通じて行うことです。週1回のことですから、多くて年間でも30数回です。意識の浸透には時間がかかります。このことを肝に銘じてしつこく行うことです。
- 始業式や終業式などでも同じことがいえる。
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