
修学旅行の『修学』とはどういう意味か❓
◯ 修学旅行へ参加する際の心構えを持たせる。
『小学校時代の一番の思い出は何か』という街頭インタビューをテレビで見た。遠足、運動会、クラブ、勉強、友達など色ある中で、ベスト❶は予想通り『修学旅行』でした。
私も同じですね。私の小学校時代は、新潟県の出雲崎に行きました。良寛さんのことを学をびました。しかし、一番は友人たちと寝食を過ごすことですよね。真っ暗な部屋の中で、グラスのガキ大将が、『順番に好きな子、言っていこうぜ!』。今思い出しても、生涯で一番楽しい夜だったかもしれませんね。

さて、家に帰ると机上に娘の修学旅行のパンフレットが置いてあって、その【ねらい】が書いてあった。
しばらく、修学旅行に行ってないのですが、心構えをお話していきます。
実 践 方 法
直前説明会などの折に、子どもたちに『修学とは何か』を聞きます。おそらくほとんどの答えられないでしょう。
『全員起立。意味が分かる人、またはこうではないかと推測できる子は座りなさい。』と指示します。
何人かに言わせる。辞書を持参しておき、一人の子に調べさせます。『修学』とは『学びを修める』こと、『修める』とは『技芸を身につけること』『行いを正しくすること』だと確認する。

子どもたちには、
『行いが正しくできない子には修学旅行へいく資格はありません。学校に残り、しっかり行いを正しくすべく勉強しておきなさい。見なさい。この瞬間にも、目上の人の話を姿勢正しく聞けない者がいます』と言います。
全員、姿勢がビシッとなりまし。緊張感が漂います。『◯◯先生はごまかせないな』となる。

実 践 の コ ツ
◯ これもやはり『修学旅行』の意味が分からない子には『恥をかいてもらう』という発想が必要です。ここを貫徹しなければならない。多少厳しくなるが、修学の本質を分かってもらうために必要なことであろう。緊張感を互いにもってやりたい。
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