木枯らし1号がいたいというニュースは、いよいよ冬が近づいてきたという合図。木枯らしは、日本列島の西に高気圧、東に低気圧が位置する冬型の気圧配置、いわゆる『西高東低』となった際に吹くからです。思わず首をすくめるほどの冷たさと勢いは、さすが『木を吹き枯らす』となづけられただけあります。
木枯らしは平野部で吹きすさぶ一方、各地の名峰からは『嵐』と呼ばれる強い風が吹きおりてきます。赤城山の『赤城颪』、比叡山の『比叡颪』、六甲山の『六甲颪』などが有名です。

【木枯らし1号】
木枯らしは東京地方と近畿地方で観測されます。
❶ 西高東低の気圧配置
❷ 最大風速秒速8m以上
❸ 西北西から北向き(東京)・北寄り(近畿)
❹ 10月半ば〜11月末に吹く(東京)・霜降〜冬至に吹く(近畿)という、4つの基準を満たせば木枯らしと認定されます。

【皮膚の日】
11(いい)月12(ひふ)日の語呂合わせ。木枯らしや颪で乾燥した肌は、きちんと保湿していたわりましょう。

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