日本料理に欠かせない調味料のひとつに、みりんがあります。調味料とはいえ、アルコール度数の高いお酒です。焼酎や米麹、蒸した餅米を発酵させたものを絞ってできあがります。
江戸時代はじめには、女性向けの甘いお酒として流通するようになりました。上品な甘味とコクを出してくれるだけでなく、アルコールや糖分が煮崩れを防ぎ、美しい照りを生み出します。

戦後に登場した『みりん風調味料』は、糖類や米、米麹などを用いてみりんの風味を再現したもの。アルコールは含まれません。そのため、みりんならアルコールを飛ばす必要のあるドレッシングやマリネ、酢の物といった料理で重宝します。
今日をたのしむ
【本みりんの日】
11(いい)月30(みりん)日の語呂合わせ。みりん風調味料に対し、アルコールを含みみりんは『本みりん』とも呼びます。

【日本ラグビー蹴球協会発足の日】
1926(大正15)年の今日、日本ラグビーフットボール協会の前身となる日本ラグビー蹴球協会が設立されました。

【年金の日】
高齢期に備え、生活設計に思いを巡らす日とし制定。日付は『いいみらい』の語呂合わせから。

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