チームづくりはこうする
ボールゲーム編
1 力のバランスがとれたチームを組むやりかた
ボールゲームは力のバランスがかなりでるものですね。遠くに投げられ子、強く正確に投げられ子、はたまたまったく1mも投げられない子とさまざまです。かなり差が出やすいので、一段と扱いに配慮しなければなりません。

例えば、4チームつくるような場合は、次のような方法があります。まずはアトランダムに4人組をつくらせます。
教師
『壁ぶつけ』をします。壁にボールを投げます。跳ね返ってきたボールを自分でキャッチしたら1点。ノーバウンドで壁まで届かなかったり、ボールをキャッチできなかったりした時は、点数は入りません。30秒間で何点取れるでしょうか。はじめ!
この時、片足が前にでないために、ボールに勢いがない子がなかにはいます。その際には、次のように声かけしてやるといいでしょう。
チョキでボールを投げなさい。
4人組の中で、1位から4位まで順位を決める。
それぞれのグループで1位になった人、並びなさい。
以下は同様です。そうすると、比較的バランスがよくなります。その上で、下の図のように区切っていけば、投力をもとにした異質のグループができる。
2 準備・場づくり

3 指導のPOINT
ボールゲームのチームづくりは、異質のグループで行います。上手な子ばからが1チームに集まるのは避けるべきです。様々な力量の子がアトランダムに混ざって、どのグループの力も均等になるようにすると良いでしょう。また、『壁ぶつけ』によって、投げる動作の基礎を身に付けさせることもできます。

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