ばちばちばち。火の粉があがる夜の広場。
熱い缶コーヒー片手に、明日のどんど焼きのために、おじさんたちが、火をたいて寝ずの当番。
『こんばんは、徹夜だからよ!』背の高い竹の周りにやぐらを組んでつみあげられた、しめ縄や、お飾りや、達磨たち。
明るい世の中で、黒いかげぼうしになって、じっと星を見ています。ぱちぱちぱちぱち。音を聞きながら。
そんな遠い昔のこの田舎の行事が今は懐かしい。
今日は何の日

七日にはずした、正月のお飾りをみんな燃やして、年の神さまを空に送る。その火で餅を焼き、それを食べて一年の無病息災を祈ります。火の粉を浴びると風邪をひかないそう。十日や十五日に行う地方も。火が盛んに燃える時『どんどや』とはやすことから『どんど』というそうですが、『どんと』とか『さぎちょう』、『さぎっちょう』、『小鳥焼き』ともいうそう。ばちばちばちばち。
【外国郵便の日】
1875年に横浜郵便局で外国郵便の取り扱いがはじめられました。






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