
問われるのは資料分析力
おはようございます。今日は週末に行われた大学入学共通テストで、今求められている力についてお話していきます。
毎年どんな問題が出題されたのか、わくわくして、翌日の朝刊を手に取るルーティンは、教職についてから毎年やっている。
一応目的としては、各教科において、どういった問題を出題者は出し、それにはどのような力があれば解けるのかが分かるからです。さらに、今の自分の学力を診断したいというのもありますか。🤗
社会人になると、自分の学力を判断する機会がありません。当たり前なんだけど。
早い話をすると、脳みそ🧠を劣化させないためにやっています。点数が低い時は、『子ども達のためにもっと学びなさい』といった神のお告げが聞こえてくるとかこないとか。
さて、まず国語をやってみた。国語は解答数が35から38に増えていた。妖怪に関する文章を読んだ生徒がその内容を整理したノートを題材に、空欄を埋めていきながら最後に『考察』を完成させる問題が出ていた。

次に英語をやってみた。英語は、文法やアクセントといった点取り問題がなくなり、読解問題のみになった。語数が大幅に増え、文章を素早く正確に理解する力が問われている。題材は携帯メールでの友人とのやりとりなど身近なものから新聞記事、論説文まだ幅広く取り上げてられた。
他教科は解いていないが、文章やグラフなど多様な資料を読み解く問題になっていた。特に社会科は。

今年の問題を分析すると、基礎的な知識を直接問うというより、与えられた場面設定でそうしたものを活用し、複数の情報を読み解き考えていく力が問われていると感じた。
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