
競争を取り入れた短なわとび
【指示】30秒で何回飛べるか計ります。途中で引っかかっても、続きを数えます。用意、始め。
短い時間で連続して跳ばせるためのオーソドックスな方法だ。

しかし、1年生の児童にとって、自分の跳んだ数を正確に数えるのは思っている以上に難しい。
全員の運動量を確保するために、何度か指示1を繰り返し、そのあとで次のようにする。
【指示2 】30秒間跳びます。途中で引っかかったら、その場に座ります。最後まで引っかからずに跳べたひとがチャンピオンです。
これでチャンピオンが何人か生まれる。😅
【指示3】もう一度やります。今、チャンピオンだった人は、後ろ跳びをします。最後まで引っかからずに跳べた人がチャンピオンです。用意、始め!
これでチャンピオンが入れ替わり、チャンピオンになる可能性があります。😄
その後のバリエーションとしては次のようはものが考えられる。

- チャンピオンは、あや跳びをする。
- チャンピオンは、交差跳びをする。
- 時間を短くし、チャンピオンの跳び方をむずかしくする。(後ろあや跳び、後ろ交差跳びなど)
苦手な子は、ずっと前跳びをするので、技能が高まる。
長なわでのくぐりぬけ
【指示1】回っている長縄の下を走り抜けなさい。
子どもたちは、とても楽しそうにチャレンジする。しかし、なかなかうまくできない子もいる。そんな時は、次の指示が有効である。私の学級は、これで全員すいすいくぐり抜けができるようになった。

【指示2】目の前の縄が通ったら、縄を追いかけていきなさい。
なかなかタイミングがとれない子については、背中を押してやる。長縄の回旋跳びにつながる技能を身につけることができる。
コメントを残す