漫画『ふしぎトーボくん』は、鳥や犬の話す言葉が聞こえる男の子の話。

ちばあきおの漫画のなかの時間は、ぽっかりしている。学校から帰って、あそぶ子がだれもいないときの、、、白くて曇ったひるさがりを思い出す。ふきだしの中に『・・・』が多いから、その空白に、私も一緒に立ってあるく。
みちばたで。
ありあまる時間のなかで。
自分のかげを見て、うれしくあるいていた、ひるさがひの沈黙。
今日は何の日
漫画家ちばあきおの生まれた日
中学の頃、野球部の男子の鞄の中には、ぎっしりと、『キャプテン』と『プレイボール』がつめこまれていた。夢中で読んでいる姿に、『あの漫画、なんだろう』と思ったのがはじめでした。お兄さんはあの『あしたのジョー』で有名な、ちばてつや氏。


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