固定施設を使ってローテーション運動をシステム化
🟢ローテーション運動の仕方
1つ1つの種目のお手本を教師が見せていく。使って、ローテーション運動に取り組ませる。

- タイヤ跳び
- 登り棒
- 鉄棒
- うんてい
- ランニングコース
タイヤ跳びは次のように指示する。
タイヤを10個とびます。先生がお手本を見せる道順で跳んでいきます。追い越しは禁止です。

友達の追い越し禁止させておくと、トラブルが少なくてすむ。次は、登り棒だ。
登れるところまで登って、10秒間しがみつきます。
施設から施設への間は走ることを教えると、さらに体力が高まる。
鉄棒は、逆上がりを3回します。逆上がりができない子は前回りを3回します。
中には、前回りもできない子がいる。その後には、『つばめ』や『ふとんほし』といったできる技をやらせるとよい。

うんていは、前の子が半分まで行ったら次の子がスタートします。途中で落ちても、やりなおさずに次に行きます。
その後は、トラックに沿って反時計回りに走り、朝朝礼台前に行く。
🔴指導のPOINT
外体育の時には、授業前に毎回行えるように、4月の授業開きでやり方を教えてシステム化する。高めたい体力や、学級の実態によって、行う運動種目は変えるとよい。この実態を考えずにやると、思わぬ事故につながる。心してやる。
これから、体育の授業の最初には、ローテーション運動を行います。1年間ずっと続けるので様々な体力が高まります。外に出てきた人から順に始めましょう。
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