今や高校野球界の西の横綱と言えば、『大阪桐蔭高校』になるのではないだろうか。
実績、プロ野球選手での活躍をみても。古く中日の今中、阪神の萩原、最近では中村、藤浪、森、浅村等。
今日はそこの名物監督である『西谷浩一』氏の話である。

『日本一』という言葉を日々の練習で使いつづけることです。実際、私は一日に最低十回は『日本一』と口にしていると思います。『今のキャッチボールで日本一になれんだろうか』『今のノックで日本一になれるんだろうか』『こんな掃除の仕方🧹で日本一になれるんだろうか』と。

日本一と言ったから日本一になれるわけではありませんが、意図的に繰り返すことで、本気で日本一を目指す風土が醸成されていったと個人的には感じた。ちなみに春夏連覇もしている。
最後にこう結んでいる。
指導者が常日頃どのような態度で子どもたちと接し、どのような言葉を発しているか。それによってチームの成長、勝負の分かれ目が決まる。二十年近く監督を続けてきた今の私の実感です。
監督であり、指導者。この言葉を聞いて、反省しなければならない。教師として、どう自分がうつっているか。教師のレベルが学級のレベルだと以前の校長先生に言われた言葉が今も忘れられない。(終)

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