🟢ねらい
教室に聞こえるか聞こえないぐらいの音量でBGMを流します。『音楽が聞こえるようにしましょう』

岩下修氏の『AさせたいならBと言え』です。静かにさせたいのなら、子どもに具体的に伝えることです。こうすることで、子どもたちは『静かにするとは、かすかな音楽が聞こえることなのだ!』と理解できるようになっていきます。
【引用 通常学級での特別支援教育 村野聡、千葉雄二、久野歩著 学芸みらい社】
🟣POINT
教師が声を張り上げると、子どもたちも声が大きくなるのと同じです。音楽のボリュームをあまり上げないことがポイント。小さな音でも聞こえること、聞き取れることをほめていくと子どもたちは落ち着いて生活するようになってきます。

🟢実践前
今はコロナ禍で黙食が進んでいますが、それ以前は騒がしいこともありました。給食はもちろん指導の一環です。しっかり食育を育ませなければなりません。
🟣実践してみて

班活動、給食中や掃除の時間など落ち着いて作業させたいときにBGMを流してみました。
どれくらいの音量で話せばいいのかが、自分達で調節できるようになるのです。もう『静かにしなさい!』という回数が圧倒的になくなりました。
曲はクラシックを流していましたね。あるいは、心を落ち着かせる系のBGMを集めたCDもいくつか購入してかけてやりました。
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