健康あっての教師人生

⭐️教壇に立ち続けるために、『今』できること⭐️

校外学習の並び方 1322/APR.30

🟢ねらい

3年生の社会科の学習は、郊外に出て学習する機会が多くあります。男女混合で並ばせていると、男子は男子と話したくなり、女子は、女子同士で話し始めます。すると、列は次第に乱れ、歩道から車道へ出てしまう子が出てきます。そこで、男女の並ばせ方を工夫します。男子同士、女子同士を2列で並ばせます。男子同士、女子同士で並ばせることで、2列の隊形が崩れていき、3列や4列になることが少なくなります。

🟢POINT

男子同士、女子同士2列になって歩くようにします。教師は先頭を歩くことが多いので、特別支援を要する子がいる場合には、先生に限りなく近い場所を歩かせるようにします。こうすることで目も届きやすく、指示も通りやすくなります。

🟣実践前

男女混合で歩いていると、男子が前後に歩いている男女児童に話しかけることが多くなります。女子も同じ傾向があります。その度に『間を開けずに歩きなさい!』とよく言っていたものです。

🟣実践してみて

基本的には隣同士で話しているで、列が大きく乱れることが少なくなります。また、手のかかる子が多い場合は、教師の近くを歩かせることで目が届きやすくなり、指示も通りやすくなりました。

⭐️毎回同じパターンでなくても良いと思います。大切なのは、いろいろな並ばせ方のパターンをもっておくこと。その時々で見学の目的にあった適切な並び方を選択するようにしましょう。

⭐️事前に外でのマナーについてもしっかりと教えておく。

⭐️信号の待ち方、渡り方等。

参考文献

通常学級での特別支援教育 村野聡、千葉雄二、久野歩著 学芸みらい社

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