『珍しきものあり。氷を色々に染め、物の形を作り、是を出す。味は至って甘く、口中に入るるに忽ち溶けて、誠に美味なり。之をアイスクリンといふ』
日本で最初にアイスクリームを食べたのは、万延元年、咸臨丸で渡米した徳川幕府の一行。おいしくて、目を丸くしたそう。

明治二年、日本ではじめてアイスクリームは『あいすくりん』。ちょっとシャリシャリ。クリームっぽくなかったようです。作って売り出したのは、町田房蔵さん。お店の名前は『こおりみずや』。横浜の馬車道通りで。

今日は何の日
🟢アイスクリームの日
明治の頃にできた四聖堂パーラーのアイスクリームは、卵の黄身とレモンの香りのおいしいふら風アイスクリーム。たちまち銀座名物に。
当時、アイスクリームは二十五銭と庶民には贅沢品。だけど、街では『一杯一銭』のアイスクリーム🍨売りがいたそう。そっちは、どんな味だったんだろう。

子供の頃好きだったのは、3色アイス。チョコ、バナナとイチゴのやつ。当たりクジつきのアイス、さっぱりミルクのホームランバー。あたったのは一回だけ。

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