健康あっての教師人生

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体つくり運動 風船🎈を使った運動1351/MAY.10

運動が苦手な子も熱中する風船を使った運動

1 風船を使った運動

❶全員に風船わわたす。風船は滞空時間が長いため、どの子も楽しみながら上に打ち上げることができる。割れるのを怖がる子には、紙風船を用意する。

風船を右手や左手を使って打ち上げたりキャッチしたりしましょう。

❷ 1人→2人→3人→4人とグループの人数を増やし、すべての風船を落とさないように協力して打ち上げる運動を行う。3人になると、声をかけ合うグループがあるので、そのグループを取り上げてほめる。

❸ 6〜8人のグループをつくり、風船を2個渡す。

床に落とさないように、声をかけ合って打ち上げましょう。打ち上げた人は、コーンを回って自分の場所に戻ります。

各グループの近くにコーンを置き、風船を打ち上げた人は、コーンをまわり、自分の場所へ戻る。風船が2個なので、声をかけ合わなければならない状況になる。また、コーンまでの距離を変える方法もある。

❹ 風船運びを行う。スタートラインとゴールラインにコーンを置き、各グループをスタートラインに集め、風船を2〜3個渡す。

手をつないで輪になり、風船をゴールラインまで運びます。声をかけ合って、手を使わずに運びましょう。

『頭を使っていいですか』などの質問が出る。基本は可能である。足や頭を使って風船🎈を落とさないようにする方が盛り上がる。熱中すると進んで声をかけ合う子が増える。

2 🟢指導のPOINT

 グループで風船を打ち上げる際、条件を出しながら上げることを告げても盛り上がる。例えば『座って手で上げる』『立って、右手→頭→左手→頭→右手の順に上げる』『右肩、左肩を加える』などである。条件がどんどん変わっていくので、飽きずに盛り上がる。

さらに盛り上げるためには『①風船にガムテープを貼る』『②風船に小さな鈴を入れる』がある。①は動きが不規則になり、②は風船の落下速度が速くなる。運動が得意な子との差がなくなるのである。

引用文献 『小学校体育(運動領域)まるわかりハンドブック』【文科省】体育の授業の新法則化 向山洋一著者 学芸みらい社

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