
🟢1 バトンパスの仕方
まずは、止まったままバトンパスを練習させる。この時に、バトンは右手でもらい左手に持ち替えて渡すことを教え、練習していく。その後、次のように発問していく。
バトンをもらう時は、腕を伸ばした方がよいですか。曲げた方がよいですか。
止まったまま両方の方法を実際に体感させる。その後、1列に並ばせたまま、ジョギングをさせてバトンパスをさせる。すると、伸ばした方が渡しやすいことがわかる。

ポイントがわかったら場づくりを行い、バトンパスを行う。
教師はそのポイントができているかどうかの個別評定を行う。できている子には『◯、または合格』、できていない子には『❌または不合格、残念』と伝える。できていない子も、必ず時間内に合格させたい💮。

🔴準備・場づくり
技術を向上させるためには、練習回数を増やすことが必要である。そこで各チーム1走から5走まで、下の図の位置に着かせる。①→②の順に助走をつけながらバトンパスさせる。今度は逆方向を向かせて②→③へバトンパスさせる。

このようにすると、少ない時間の中で、練習回数を増やすことができる。教師は◎の場所に立って指導を行う。
⭐️ 指導のポイント
- 何度も練習する場を設定する。
- 個別評定は短く端的に。
- 授業時間内に、どの子も合格させる。
確実に子どものバトンパスの技術は1時間で向上する。

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