固定施設を使ってローテーション運動会をシステム化
1 ローテーション運動の仕方
1つ1つの種目のお手本を教師を見せていく。例えば、次の固定施設を使って、ローテーション運動に取り組ませる。

- タイヤ遊び
- 登り棒
- 鉄棒
- うんてい
- ランニングコース
タイヤ跳びは次のように指示する。
タイヤを10個跳びます。先生がお手本を見せる道順で跳んでいきます。追い越しは禁止です。
友達の追い越しを禁止させておくと、トラブルが少なくすむ。次は登り棒だ。
のぼれところまで登って、10秒間しがみつぎす。
施設から施設への間は走ることを教える、さらに体力が高まる。

鉄棒は、逆上がりを3回します。逆上がりができない子は前回りを3回します。

中には、前回りもできない子がある。その子は『つばめ』や『ふとんほし』といったできる技をやらせるとよい。
うんていは、前の子が半分まで行ったら次の子がスタートします。途中で落ちても、やりなおさずに次に行きます。

その後は、トラックに沿って反時計回りに走り、体育倉庫前で整列してまつ。
2 指導のポイント
外体育の時には、授業前に毎回行えるように、4月の授業開きでやり方を教えてシステム化する。高めたい体力や、学級の実態によって、行う運動種目は変えていくと良い。
これから、体育の授業の最初には、ローテーション運動を行います。1年間ずっと続けるので、様々な体力が高まります。外に出てきた人から、順に始めましょう。
🟢あとがき
ここ数年、低学年でも数回教えたらできるようになります。ときどき、ジャングルジムや平均台迷路など変化をつけてやるようにしています。
体育館の場合も肋木やターザンロープなどを使ってやっています。
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