足の開いた開脚前転ができない
めざすかたちとしては、「肘や膝を伸ばす」「足元に力を入れる」「膝を伸ばす」ことである。

学習の展開では前転、後転の発展技として取り扱う。
よくある失敗例
①着手が遅れて、開脚前転ができない。
小マットを3枚重ねて行う
【方法】
・小マットを3枚重ねて、開脚前転を行う。両膝を伸ばす。
・足は、マットの外に出るようにする。
【チェックポイント】
・手の指を開き、着手を早くさせる。
・立上がる時は、マットを強く押させる。
②回転のスピードがなく、開脚前転できない。
小マットを2枚重ねて行う
【方法】
・小マットを2枚重ねて、開脚前転を行う。両膝を伸ばす。
・回転のスピードをつけるようにする。
【チェックポイント】
・手の指を開き、着手を早くさせる。
・回転のスピードをつけ、マットを強く押させる。
③膝の伸びた開脚前転ができない。
小マットを1枚で行う。

【方法】
・小マットを1枚、開脚前転を行う。膝が伸びない時は踏切版を使う。
・足先をしっかりと床い着け、立つようにする。
【チェックポイント】
・手の指を開き、着手を早くさせる。
・足先をしっかり床に着け、マットを強く押させる。
☆技の習得に向けて:評価ポイント
①小マットを3枚重ねて、開脚前転ができる。
②小マットを2枚重ねて、開脚前転ができる。
③小マットを1枚重ねて、開脚前転ができる。
以上のことを手だてにすると、目ざすかたちになっていく。
コメントを残す