仕事に追われている人と仕事を負いかけている人がいます。同じ仕事量をこなし、同じように忙しくても、仕事を追いかける人はストレスをあまり感じません。仕事を追いかける人になりたいものです。

忙しいと失敗する
仕事を次の2つの基準で分けて考える。
①締め切りが近いか近くないか
②重要か重要でないか
すると、4つのcategoryに分けることができる。
A 重要で締め切りが近い仕事 B 重要で締め切りは近くない仕事
C 重要ではないが締め切りが近い仕事 D 重要ではなくて締め切りも近くない仕事
このうち、最も力を入れなければならないのは、当然ながらAの『重要で締め切りが近い仕事』です。
問題はここから。
Aの次に力を入れなければならない仕事はどれか? それはBの『重要で締め切りは近くない仕事』であるはず。重要な仕事なのですから当然でしょう。

しかし、実際現実には私たちはAの次にCの『重要ではないが締め切りが近い仕事』に力を注いでしまいがちです。締め切りが近いことが気になるからです。その結果、重要な仕事に注ぐ時間が少なくなってしまいます。これでよい仕事はできません。
Aの仕事の次にCの仕事に力を注いでしまうのは、仕事に追われているからです。時間的ゆとりがないからです。時間がないため締め切りに追われ、否応なく締め切りの近い仕事を片付けなければならなくなってしまいます。では、どうするか?
前倒しで仕事をしようと強く思う
仕事に追われる(締め切りに追われる)と、締め切りの迫っている仕事から片付けることになります。
その結果、重要な仕事が後回しになることがあります。そうすると、今度は重要な仕事に追われ、重要な仕事に十分な時間がかけられないという負の連鎖に陥ります。そうならないために、重要な仕事を時間をかけずに片付けることです。
この負の連鎖を断ち切るために、どこかで前倒しで仕事をしなければなりません。前倒しで仕事をすることで、締め切りまでの時間のゆとりを作らなければなりません。
ただし、前倒しで仕事ができるようになるための特別な方法があるわけではありませんが、私は15分で終わるような仕事はとっとと片付けるようにしています。例えば行事の後のアンケートや子どもの◎付けはすぐにやってしまいます。また、起案も前年度とあまり変化がない場合は、多少修正、加筆して起案をしするようにしています。学級便りも、フォーマットを使っておいて30分以内で書けるように工夫しています。

とにかく、忙しいと、心に余裕がばくなってきます。そうすると、いつもはミスをしないようなミスをしてしまいます。ゆとりをもつために、自分は締め切りの最低3日前には終わらせるようにしています。重要な場合は1週間前を心がけています。
あと2週間弱で2学期がはじまります。前倒しできるものはどんどんやっていきましょう。自分はこの夏休み、『学習発表会』の試案だけは作っておくようにしたいですね。
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