レギュラーシーズンは残すところ1か月あまりとなったプロ野球。6日現在、首位から4位までが4ゲーム差にひしめくパ・リーグでは、毎日手に汗握る攻防が繰り広げられている。 そんな中、井口資仁監督率いるロッテは後半戦絶好調で、5日の日本ハム戦を2-1で制し、ついに単独首位に浮上。100試合以上を消化しての単独首位は、前後期制期間(1973~82年)を除くと1970年以来の出来事で、目指す1974年以来となるリーグ1位が見えてきた。
ロッテ単独首位なんて、いつ依頼の響きなんだろうか。あまりにも久々なので、実感が湧いてこない。

正直、開幕してからあまり野球に正しく向き合ってこなかったので、最近までロッテの順位すら分からないぐらい体たらく。
それでも、首位は嬉しいもの。コロナさえなければ、もうすこしは楽しめるのだが、この際愚痴はやめておこう。
残り41試合。ここからが一番面白くなってくる。コロナで連日ハラハラドキドキしている日常を、ロッテの快進撃でわくわくさせてほしい。

一昔前ロッテは秋になるとめっぽう強く、首位のチームに煙たがれていた。すでに9月を迎える前に最下位が毎年確定していることがたびたびあった。失うものがないから選手が気負わずのびのびやっている。
しかし、今の強さは、そんな憐れみのような強さはではない。
目指す優勝に向けて就任4年目の指揮官は、どんな青写真を描いているのだろうか。同じ青写真だといいんだけどね。井口監督。

コメントを残す