日本一の筆生産を誇る、広島県熊野町で行われる筆の供養祭です。1935年から始まり、日本三筆のひとりとされる嵯峨天皇をしのび、熊野町製筆の元祖の功労を感謝する意が込められています。祭りの見どころは大作席書。約20畳もの特別な布に巨大な筆で文字を一気に書き上げます。
また、役目が終わった筆を供養する筆供養や、熊野町を代表するメーカーがそろう筆の市も楽しみなイベントです。
今日は何の日
不動産の日
1984年に、全国宅地建物取引業協会連合会が制定しました。ふ(2)どう(10)さん(3)の語呂合わせと、9月は不動産取引が活発な時期になることで設けた記念日です。
万年筆の日
1809年、イギリスのフレデリック・パーソロミュー・フォルシュが万年筆を考案し、特許を取得した日です。原型はエジプト・ファーティマ朝のカリフ、ムイッズが衣類と手を汚さないペンを欲したことから開発されました。日本でも前身らしきものは発明されていましたが、本格的に使用され始めたのは明治に入ってから。輸入されたのは明治に入ってから。輸入された万年筆は東京・日本橋の丸善などで販売されたそうです。
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