明け方。
眠りが浅くなって、そのまま目が覚めてしまった。まだ、白い月が出ている。
ひとりで庭にでると、ひんやりと足首がぬれて、そこらじゅうが青い。
枝にぶらさがった、ゆうれいが、すうっときえていく。
寒露。
朝、草木に、つけたい露のむすぶ頃。
山では紅葉がはじまります。また、今年も行きたくなってきた。
今日は何の日
寒露
陰寒の気にあふれて露むすびこらんとすればなり。空気がひんやりとして、秋まっただなか。霜と露と、太陽の光で、すこしずつ、色がついていく山々。稲刈りもそろそろおしまい。
鹿児島の出水平野に、親子のマナヅルがやってきました。越冬するため、シベリアから北風に乗って。冬の渡り鳥たちがやってくる頃。
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